オービスから考える経営者マインドの話
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スピード違反を検知するオービス
あれは法定速度を20km/h以上オーバーすると初めて検知すると言われています
つまり61kmから71kmの速度の世界というのはある種警察の判断に委ねるグレーな領域があるわけです
日本の法律というのはそういうグレーな境界線が存在します
例えば社内のお金をスタッフが8万円ほど持ち逃げした事例
その後警察は一向に動きがありません
まあ当然そんな事件よりも優先することがたくさんあるのでおそらく処理に着手するのは大体2~3年後であると思っています
例えば税務申告についても怪しい流れをある種担当次第で許容範囲とする側面もあったりします
中小企業の経営者というのはいわゆるこのグレーゾーンというのを明確に意識してそこを攻める必要性を感じることがよくあります
まあホワイトでかつ道が舗装された領域というのは大手が専門の領域ですから向こうからぶつかってしまうんです
なので大手が踏み込むにはちょっと躊躇するような少しグレーなビジネスモデルだったりとか司法サービスにこそ零細中小のアドバンテージがあるという風に思います
例えば大手であるDMMこれ最初は無免許の露店商からスタートしてますし
GMOも最初はダイアルQ2といういわゆるグレーな感じのモデルが大本にあります
avexも違法擦れ擦れの輸入代行事業というのが最初きっかけにあると
いわゆる違法ではないんだけれども限りなくグレーを攻めるそういった思考というのは
大手に邪魔されないエリアを攻めるという意味では中小企業にとって社長が持っておくべきある種のチャレンジマインドなのかなと
そんな風にオービスを見ながら思いました