中途半端なファクタリング業者の話
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ゲストファクタリングご存知ですか?
改めて考えますとファクタリングというのは非常に不思議な金融サービスで
一見金貸しのようにも見えるんですけれど金貸しではないんですよあれ
要は債権を買い取っているだけなんですね
ある種の転売みたいなもんです
なのでいわゆる貸金業で規定されてるような金利にも触れてないわけですよ
年利にすると手数料バカ高いけど手数料だから大丈夫っていうことなので
月利20%、30%みたいな嘘みたいな金利が実質的な金利が今でも横行してたりするんですよ
詳しいカラクリについて興味ある方はAIにでも聞いていただければと思うんですけれど
このファクタリングに悩んでいるクライアントからの事例です
この社長今使ってるのが月利15%のファクタリング
毎月ほとんど利益持ってかれちゃってる状況になるんです
これ「すぐ飛ばせ」って言ったんですよ
そしたら社長が言うんですよ「逮捕されたらどうするんですか?」って
アホな質問するから俺は「どうして逮捕になるんだよ?」と。
理屈から行ったら相手に担保に入れてる売掛金を差し出すだけじゃん
それがどうして逮捕になるんだと
何か思ったアホって妄想が飛躍するんだよね
知らないから無知っていうのもあるんだけど
限られた知識の中でも逮捕にどうやって結びつく妄想なんだよと思う
そういった理屈を説明しながらずっとうじうじ言ってるわけですよ。
「分かったから一旦そのファクタリングの契約書見せてくれよ」って
そしたら「私控え持ってないんです」って言うのよ
「え?控えもらってないの?どういうこと?」って言ったら
「契約書まいた時に向こうからこの契約書は外に出せる内容じゃないからお前に渡せないって言われたんですよ」と
「なんだよそれ?」って話になったの
外に出せない契約書って契約書って言わないわけですよ
その発言で裁判所には提出できないということを立証してしまってるわけよ
ますます払わなくていいっていう理由になって良かったじゃんって
仮にこのまま未払いにしたら当然相手が法的に回収する時にその契約書を出してくるわけ
だけど果たしてそういった回収できるのかなって
結構過剰だからこの金利設定
裁判所が認めるのかどうかっていうのは疑問なんですよ
そのためにこちらもそれなりに反論していくわけだから時間も費用もかかっていくわけ
そんなことをファクタリング業者はするかねって話になるわけですよ
そしたら「あいつらが家に来たらどうするんですか?」って
「ヤクザ的な回収だったら怖いんですよ」ってわけよ
「そんな恫喝してきたら完全に不当回収行為ですよ」と
むしろそれで暴力でも振るわれた日にはこっちは好都合ですよ
「とことん被害者になってみればいい」と
一旦これで様子見てるんだけど1ヶ月経ったけど全然来ないっていう
来ないよ無理だもん自分たちがいかに回収できないぐらい搾取してるようなファクタリング会社なんて裁判できないから
月利15%で元金自体は600でも回収に来ない
これまで1年半とか2年やっててその元金分以上のお金をもう渡してるもん
だからこれで矛を納めないなんてありえないよそんなバカじゃないよ向こうも
昔知り合いがファクタリングの業者やってた時に
20万を渡した相手が返せなくなって回収でちっちゃいながら恫喝まがいなことしたんだよ
でも回収っていうのは本来弁護士の仕事だから
書面まとめたり債権を買ったりするっていう契約までは我々でもできるよ
もし書面をがっちりまとめた後に向こうがやって来なかったら弁護士に回収全部やらせるわけ
それが本来の適切なやり方だから 不当回収行為なんかした日には裁判所は認めないと思うよ
そもそもの債務債権の回収自体がアウトになる
ファクタリングは1日でも遅れるなって話
1日でも遅れたら弁護士から即行で取引先にも本人にも訴状送られる
きちんとしたところはそういうのを手堅くやる方だけど
中途半端にルールも分からずにやってるファクタリング業者ってのが多いんですよ
逆にそういうのと絡んだ場合には毅然とした対応すればいいんです
その人も「逮捕されるんですか」っていう質問だったけども
「逆に向こうがされるんじゃないの?」って
「その後返済の義務が発生したんだったら裁判所で決めりゃいいじゃん」って
それまで半年ほど時間できるんだから金稼げよという風なお話
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