続・詐欺グループの一味に間違えられた相談者の話
トップページ › フォーラム › 「オンラインサロンメディズン」 › 続・詐欺グループの一味に間違えられた相談者の話
- このトピックは空です。
-
投稿者投稿
-
zero
ゲストどっちが悪?という話
これ面白お話しで前に詐欺グループの一味に間違えられて訴訟された相談者覚えてますか?
改めて概要を話すとその社長さんは以前会社やってたけれど色々あって会社を畳むと
自分がちょっと鬱気味になっちゃったからビジネスパートナーの方に閉鎖の登記を任したんだよね
でもそのパートナーはその時にちょっと小銭が欲しくてその会社を閉じずに怪しい業者さんに売っちゃったんです
会社に財産なくても通帳とかは使えるから悪質な業者に転売されてしまったと
時が経ってその会社が今度は詐欺会社みたいな感じだったんです
とあるおばあちゃんに総額で600万円ぐらいの詐欺を働いたと
そのおばあちゃんはその後弁護士さんに依頼をして色々調べて金返せっていうその訴状をその会社に関連する7人に送ってきたんですよ
そのうちの1人っていうのが相談者だったと
おかしいのは詐欺自体があったのは1年前でそのクライアント自体は3年以上も前に代表から登記外されてるんですよ
だから向こうが提出してきてる証拠は謄本しかないんですよ
他にも色んな口座の入金記録とかもあるんだけどその相談者に関与する証拠は何一つないわけ
逆に言えば無実だって言ってるような説明になってるのよ
で「証拠これだけですか?」っていう風に相手の弁護士に聞いたわけ
そしたら「いや今後戦略的に出すかもしれない」って返事が来たの
「おやおや?」と
要は相手方弁護士からしたら7人ともはなから裁判所には来ないだろうと思ってるわけよ
全員吹っ掛けようっていうふうな腹積もりに我々そう思うんだけど
事実7人のうち反論書出したのってうちのクライアント1人だけなのよ
だから他の6人おそらく本当に関与してるから出てきても意味ないじゃん
無視してるあるいは放置してるっていう状態でうちだけが反応してると
これもし仮に全員が裁判欠席してたら合計で2000万円ぐらいの債権っていうのをこの弁護士もおばあちゃんもゲットできるわけですよ
そうとなると今度は弁護士さんは成功報酬もゲットできるっていう想定だったわけ
けど仮にそれをゲットしたとしてもおばあちゃんはその回収債権持ったって実際回収なんかできないわけですよ
だって詐欺集団は行き先も行方不明なわけだから
つまり何が言いたいかって言ったら弁護士の着手金ビジネスなんじゃないかなと
実際は裁判所では勝てるけど実情は回収出来ないのに着手金欲しいがためにおばあちゃんまた騙されてるわけですよ
多分着手金で100いかないぐらい取られてんじゃないの
成功報酬も入れたらそのぐらい取られてるんじゃない
悪質よねと思ってこれちょっと遊ぶしかないと思ったわけよ
だから裁判官に電話したの「これって訴訟として成立して大丈夫なの」って
っていうのも謄本からも証拠書類からもこっちが加害者だって証拠何一つないわけよ
普通その訴えが成立する前にこういうのって裁判所も調べるべきなのよ
そもそもこっちは3年前に代表交代してるって登記簿に書いてあるんだけどそれすらも知らないのよ
だって相談者はそもそもこの会社潰れてると思ったから
だからこれ当事者に確認してないんだからって登記やった法務局でさえもおかしなくないって?
だって本人確認もしてない中でやってるってこれ法務局の登記のプロセスにも問題ありますよっていう形で色んなクレーム言いまくったの
そしたら裁判官の方が「確かにありえないことだらけですね」って言ったわけ
「一応裁判所の方から法務局にちょっと連絡入れまして確認します」と
「当時の状況どうだったのかって1回ちょっと調べます」って返事が来たんですよ
もしそこで我々の方言ってる事が正しいって判断されたらそもそもこの訴訟自体取り消しますっていう風に言ってくれたわけ
けど俺たちはそれでは足りないから相手弁護士と3者協議させてくれって話をしたの
そうしたら裁判官が事態を重く見たんだよ
すぐに相手の弁護士呼んで協議の場設定してくれたんですよ
会ったのは30ぐらいの若い弁護士かな
こっち側の人間が聞いたの「こんな杜撰な証拠でいたずらにこっち訴訟したの?」って
相手は詭弁ばっか言ってるわけ
そしたら裁判官が痺れ切らしたんだよ「あなたが追加で出そうとしてる証拠資料ないならこのままだと調査入りますよ」って
つまりその法務局含めて確認していってってこちらから段取りを進めますと
こっちの言ってる主張が正しければもう取り消しにしますよって
「いいですか」っていう風にナイスキラーパス出してくれたんですよ
で向こうは「うん」みたいなこと言いながら結局これでおわったと
どうなるかこれ楽しみなんですよ
多いんですよこうやって着手金狙いの弁護士って結構いるんですよ
これ裁判もし取り消しになったら今度こっちは速攻で懲戒請求と名誉毀損訴訟するんですよ
名誉毀損残念だけど原告のおばあちゃんに対して行うからね
おばあちゃんこれでまた30万ぐらい失う可能性あるんですよ
このおばあちゃんかわいそうだけどうちクライアントファーストだから
この時に弁護士さんおばあちゃんにどう説明するんだろうと思って
「6人から債務名義取れたよ」みたいなこと言うのかな
でも債務名義取れた残りのお金かなんか取れるかどうかわかんないから「差押えましょう」って言ってまた手数料かけるから
こんな小遣い稼ぎで凄まじいことやって大丈夫なのかね
今までそうやってきてるからネットでこの弁護士の評判むちゃくちゃなのよ
だけどおばあちゃん多分調べてなかったんじゃない分かんないけど
だからちょっとこいつ許せないなと思って懲戒請求出してやろうと思って
こっちが懲戒請求出しても何の特にもならないけどね
普通ネットの口コミみて点数見ながらレストラン行くでしょ
なんとなく3.5ぐらいなのかなとか見るじゃないすか
ちょっと弁護士の方もやっぱピンキリなんでちゃんと見ないと
弁護士っていうものだけですごいと思ってるかもしれないけど中には地雷系いっぱいいるからね
こういう人たちってなんか作業感でやるけどそこに道義的な責任はないのかなと思うと微妙だよね
ちゃんと選ばないと本当火傷するよと思ったよ
余談なんだけこの案件の時に今回の相談者のお客様が詐欺グループに自分の会社を勝手に売却されたって言ったじゃない
当時社長さんちょっと鬱気味だったんだけれども年金事務所の滞納がちょっと残ってたんだよ
それがそのままずっと閉鎖されずに残ってるからその分どんどん延滞金が加算されていってまあまあつもり積もって数百万円に膨らんでたんですよ
1年前にその詐欺グループが買い取ってこのおばあちゃんたちから600万円ぐらい盗んだわけでしょ
でその法人のペイペイ銀行かなんかに入れたんだよ
そしたらその金全部年金が差し押さえられてたわけ
年金の差し押さえ調査にペイペイ銀行の口座入ってて
これあの訴状のところに行ったおばあちゃんのお金が入ったところだよなって話になって
結果的に年金事務所が詐欺グループの元締めみたいな立ち位置になってるわけよ
だって犯罪で得た金からゲットしてる年金事務所にめちゃめちゃ笑った
結果的にお前らがいちばんヤクザじゃんと思ったわけよ
差し押さえてるんだけどその金は犯罪で出来た金ですよって
向こうが出してきた資料でその経緯見てみんなでゲラゲラ笑ってる
一体どっちが悪なんだよっていう話で終わったと
これ不当利得なんだろうけど多分判決的には年金事務所は悪くないっていうふうな判断するんだろうけど
おばあちゃんのお金は絶対戻ってこないよね
詐欺集団ですらゲットしてないんだから かわいそうね
年金事務所の漁夫の利感はすごいよ
こんなこともあるんだなと思ったよね
ちなみにだいたい年金を滞納してる人っていうのは税金も滞納してるケースがほとんどなんですよ
ではどっちが優先されると思いますか?
例えば年金事務所が今日に押さえたとします
で税務署が次の日に押さえたとします
どちらに分配されるべきですか?
実は年金事務所は全部国税の方に譲渡します「どうぞどうぞ持っていってください」って
別の案件でそういう事件があったの
押さえたんだけど税務署が年金事務所呼び出したの
ですぐに取り消しさせたのよ
すごいでしょう国家権力みたいな
という形で年金事務所はおばあちゃんには強いでしょうけどおそらく税務署には弱いというスネ夫みたいなやつですよ
-
投稿者投稿
