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清濁併せ吞む大切さを伝えていく、社長のためトラブルを斜めの目線で語っていきます。
「貧すれば鈍する」っていう話
これはご婦人からのご相談
この人ね旦那さんが事故で意識不明になっちゃったのよ
そして、急遽その旦那のビジネスパートナーに事業 をバトンタッチしたと ただあくまでも旦那さんが回復するまで期間限定の代理人という位置付けで バトンタッチしていただいたのね
そういう話があったってことですね。その奥様自体が経営できないからそんな状態が2年続いたんだけど、ある日その会社の異変に夫人が気づいたわけ
というのも会社が所有してる不動産を担保に無断でその新しい新社長が借り入れ したことが分かったのよ
「何これ」って言ってそのご婦人が社長に聞い たらそのまあ「旦那さんの意識が戻るまでに完済するつもりだ」ったと
要は生活が困窮してて会社の資産に手出してたわけ、自分の生活のために・・・やばいですよね
社長の意識が戻るまでにさ金を返せば問題 ないと思ったんだろうね
でまぁ途中でバレたと、その社長さんとの大親友でさずっとやってたから、信頼できる方だっていう風に言ってたけど
その新社長、借金できちゃったんじゃない。判断が鈍ったと、だからまさに貧すれば鈍するですねって話をしててさ
もともとはまともな 人だったんですね。
でも困窮してると人って物事の判断鈍るんですね。
そのご婦人がさ嘆くのよ、「もっとスタッフのプライベートに関与すれば良かった」って
これちょっと面白くて、言いえて妙だなと思ったわけ
普通会社のスタッフのプライベートに 関わらないのが基本じゃない
公私にわたって関与なんて、昔の昭和的な発想であって、今この時代にさそういう悔い改める人って面白いなと思ったわけ
どういう反省なんだろうなって、人冷静に 考えたら面白くなってさ
でもねその会社の財布 を触れるスタッフに限っては、その人のプライベートが安定してるかどう かって把握しておくことってすごい大事だ なと思ったのよ
やっぱり重役と言われてる人のさ プライベートを把握しておかないと、もしかしたらこういう事例のようにさ会社に災い をもたらすことだってあるわけ
俺もねその自社の重役の人間が結婚する時ってものすごい警戒レベルを上げるのよ
だってその人の嫁さんが間接的にさ今後経営に口出す場合 だってあるわけじゃない
「あの会社どうなの」とか「あの社長良くないからあんたが考えなさい」みたいな話で結構あるんだよ
これって意外と影響力があるの。嫁ストップだから。
奥さんは必ず ヒアリングするために会うの何かと理由をつけて
「うちの妻が会い たがってるんでよかったら夫婦同士で会食にしませんか」とか言い ながら全部ヒアリングしていくんだよね
こう皆さんも重役みたいな人と定期的に飲みに行って、プライベートをこうスパイした方がいいですよっていう事例ですね