お客さんに不信に思われた話

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    zero
    キーマスター

    お客さんに起きた差押えでこちらで事前に予見できなかった

    その差押えも執行官のちょっと強引な部分あったから、正直予想しようもなかったんだけど

    そういう形で結果的に事業に差支えが出たと

    ちろんすぐリカバリーして代替案出したし、むしろその提案のほうがプラスの展開になって

    前よりも利益率が上がるような流れになったから、万事塞翁が馬みたいな状況になったんだけれど

    最後に「災い転じて福となせてよかったですね」って言ったわけ

    そうしたらそのクライアントから言われたのよ「わざとこういう状況作ったんじゃないですか」て

    「そんなことやるメリットねえしお前に」っていう

    「あなたたちチームだったら分かったはずでしょ」って

    「それをあえて事故化させて、私たちを困らせて自分たちの必要性を認識させようとしたんじゃないですか」ていう指摘だっったわけ

    理屈としては分かるけど、感情的にはそんな穏やかじゃないよねそう言われて「ふざけんな」と思うわけ

    結構必死で代替案も提案して動いてるから

    事故化もやってたら最初からそう提案してるよ

    しまいにはこういうわけ「今のあなたたちに不信があります」って

    正直よくあるんですけど、井戸を掘った人への感謝っていうのを忘れてるわけ

    だから「じゃあもういいですよ。今日でやめましょうよ」って連絡したの

    「不信があるんだったら、そんな不信がある人間に対して仕事なんかしたくないですよ」と

    そしたら「嘘ですごめんなさい」って態度が豹変したの

    もうその態度で逆に腹立っちゃって

    「そういう感謝も覚えない人間に私はドライに対応しますんで」ってことで

    「翌月からの コンサルフィー倍額にしますんで」って倍額になりました

    アホよね、選択肢ないんだから

    だって俺らに文句言ったって「じゃ最後はやめますか」って話になってしまうわけよ1歩間違えると

    それで困んのクライアントなのよ、黙って従ってた方がお得なわけよ

    みんな不安とかクレームっていうもののリスクとリターンをの考えてないよね

    言えばいいみたいな人いるんだよ

    費用対効果じゃないけど、クレーム体効果っていうのを考えなきゃいけないわけ

    その点では不満とかクレムって一種の交渉材料の 1つでしかないわけよ

    そのクレーム自体が交渉においてに有利に働かないんだったら黙って飲み込んどいた方がいい場合が多いわけ

    もちろん従業員の突き上げもあったんだと思うその社長さん

    その結果、俺たちのコンサルフィー倍額になっても「やめないでください」って言われたから

    「俺たちは半分あなたたちに良かれと思ってこの金額でやってたけど、そんなこと言われんだったら正規の金額に上げちゃいますね」ってあげちゃった

    だから感情的な言葉を発する社長ってのは二流だなって思ったよね

    みんな井戸を掘った人のことを忘れるんですよ本当に

    なんか最近も舐めた口聞かれて切れたケースがあったの

    そこの会社も債務超過でいろんな弁護士に見放されて俺んとこ来たわけよ

    こっちのスキーム乗って最後に取締役に入ることになったわけその会社の

    社長自体は理解したんだよ、だけどその家族とやらが

    「どこぞの知らないやつが我が家の大事なビジネスに介入させるなんて言語道断だ」って言ってきたわけ

    もうめちゃくちゃ抵抗にあったのよ

    それ聞いて「そうなんですね、じゃあ協力するのやめますね」って言ったのよ

    社長が「いやそれだけは勘弁してください」って泣きついてきたわけこっちに

    「社長さん板ばさみ大変ですね」と

    「なんとか家族を説得できるいい方法ないでしょうか」って言うのよ

    「あるよ」と

    「じゃあ代わりに俺が言ってあげる」って言ってね、その家族呼んで

    「おい家族ども、お前ら俺たちの案に反対するんだったら、代わりにお前らなりの対案出してこい。この状況解決出来る対案」って言ったのよ

    すぐ黙ったよね

    ただ批判すんのってサラリーマンのやることなんよ

    役員っての答出すのが仕事だから

    非難するだけだったら役員の機能果たしてないわけ

    だから「去れ」って言ったのよ

    国会議員と同じで決断しない人はその場に行っちゃダメですよ無責任それは

    有事の事態っていうのは、特に決断しない人間っていうのを参加者に加えちゃだめなわけよその場の話に

    参加するなら全員に意思決定をさせる必要があるわけ

    アーミテージのショーザフラッグって知らない?

    アメリカが前にアフガン戦争で報復するために日本にも軍の出兵要請したわけよ

    だけど日本は憲法上の解釈から出兵することに二の足を踏んでたわけ

    そうしたらアメリカの当時のアーミテージ国務副長官が当時の日本政府に言ったわけ

    「ショーザフラッグ」って、国旗を示せって意味なんだけど、つまりその場の状況においては立場をはっきりしろと

    お前たちも現地に日本の国旗を降ろせと

    最終的に日本が自衛隊の後方支援っていうのを決断したでしょ

    やっぱりある程度踏み絵っていうのを意思決定出来る役員たちにはさせる必要があるわけ

    有事の時って「いったいお前はどっちなんだプレイ」

    「反対するんだったら対案示せ」って

    責任を明確にさせるっていうプレイは結構役員会議でめちゃめちゃ使えるフレーズだから是非使うといいよ

    役員とか頭増やすとロクなことにならないのと、時々嫁さんとかがいらんこと言ってくるから

    マジで多い、副社長の嫁とか本当うざいから、「おめえ関係ねぇし」て毎回思う

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