短期戦略と長期戦略の話

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    人が新曲を聞くのは20代がピークだそうです

    もう40にもなると新しいアーティストを聞くことをやめて

    それまで聞いていた曲を好む傾向にあると

    結果40代までにですね聞いた音楽というのが自分の人生で最も重要な音楽体験となって

    その人の一生の宝物となるわけですねま

    逆にアーティスト側からすればリスナー、自分のファンが40代になるまでに彼らの人生にランク入りする必要があることを意味しています

    一度入ってしまえば一生愛される可能性も出てくるとつまりサブスクの既得権益にもなり得るということです

    以前そんな話をサカナクションの山口さんが言っていまして

    サブスク時代に必要な音楽の要素であるのは長いスパンで聞かれる曲を作ることだと言っていました

    長く愛されるというのはその時代の色を強く入れすぎずにシンプルさを心がけるような曲作りであると

    最近ライブ事業経営者が無事MAが完了したっていう話を聞いた

    売却関係の書類もまある程度テンプレ見ながら自分で作ったと

    今後いろんな問題が出てきた時の対処によるよね

    やっぱ蓋開けてみたら「聞いてた話と違うんじゃないか」っていちゃもんつけられることは往々にしあるから

    物件で言うとこの瑕疵責任みたいな感じのものもあるんで気をつけてほしい

    やっぱ事業の発展って最後は売却なのかなと思うよ

    売却できるってことは第3者目線で価値があるってことなので一種の評価だから

    セドリも何がゴールなのかなってずっと考えてたけど

    やっぱ最終ゴールってそのセドリの事業自体も転売できるっていう

    セドリ自体をセドリすることっていうのがゴールなのかなとも思うんだよね

    そのために組織を作って自身の属人性を排除していくのが必要なのかなと思う

    自身の属人性とかノウハウとかをなかなか仕組み化するのも難しいと思う

    本当にすげえ優秀だなと思った経営者がいてね

    自分の影響力を徹底して排除してるのよ

    その人年に1回だけしか会社来ないの総会があって

    「今年こんな感じでやってっからよろしく」って言ってこれで1年の仕事終了なのよ

    もう仕組みが出来上がってるんだよね

    いつ売ってもおかしくないタイミングなんだと思うけど

    やっぱその対局で足掻いていたのが人気のカウンターの店やってる知り合い

    店オープンして2年ぐらい、落ち着いて今現場から離れることを考えてるわけ

    けどねカウンター商売っていうのはすごい諸刃な部分があって、中に入る人の個性が商売を左右するわけよ

    だから料理だけじゃなくてトークキャラも求められるから

    作業は自動化できたんだけど肝心の人間力トーク力みたいなものは引き継げないわけ

    案の定後継のスタッフが見つからないわけよ

    その本人のカリスマ性が多少強いからそれでその成長を支えてきたんだけれど

    今度はそれが足を引っ張ってて抜けられずに困ってるっていう事例なんだよね

    やっぱカウンター商売とかもそうなんだけど短期ではすぐ人気になれるメリットってあるんだけど

    長期では今言った自動化で抜けられないっていうデメリットもあるから

    なんかこういう時に長期戦略を組んでから店を作るべきなのか

    ある意味短期でまずは売上上げてから自動化に悩むべきなのかっていうところ

    どっちを意識してビジネス始めればいいのかっての問題難しいなと思ったんだよね

    よくあんのは短期戦略と長期戦略どっちを優先して見るべきか問題ってのがあって

    どっちも正しいからやっぱ経営って奥は深いなと思ったね

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