これって脱税?

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    zero
    キーマスター

    A氏  後ほどやりとりを確認するために録音をさせて頂きます。
    職員  録音ダメなんで削除してもらえませんか?
    A氏  法的には大丈夫なはずです。弁護士にも確認済みです。

    (職員が退席)
    職員 やはりダメと言われました。今後の相談は受けられないです。
    A氏 大丈夫なはずですよ。拒否される法的根拠はないと聞いています。

    (上司が登場)
    上司 録音は守秘義務の関係があり認められません。
    A氏 事実確認のため録音する権利はあると弁護士に聞いています。
    上司 これはなんですか?
    A氏 録音中です。職員の方にも事前に伝えております。
    上司 ここで調査を打ち切ります。

    ————————————————————-
    これはクライアントAが税務署を訪れた時のやりとりです。

    彼は「修正申告」について税務署から呼び出しを受けました。
    事前の電話で高圧的な態度に不安を覚えたAは弁護士に相談。
    弁護士の同席を求めたところ拒否され、弁護士は録音を指示。
    上記のやりとりとなりました。

    でもこれ、とても不思議なやりとりなんです。
    守秘義務とは第三者への共有を防止するもので、当事者(税務署/A)が確認で記録することは守秘義務違反には当たらない。
    弁護士も当事者代理人なので、共有は法的に問題はない。
    先方の主張する「法的根拠」はかなり弱いのです。

    そもそも、「向こうの都合で訪問して拒否される」って…

    実はこんなやりとりをもう1年ほど続け、
    未だにAは納税ができていません。
    「このまま一生納税できないのでは..」と嘆きます笑

    これって脱税になるのでしょうか…
    ぜひ裁判所で争ってみたい案件です。

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