労組を使って学校職員を救いたい話

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    うちの近所にスポーツで有名な女子校があるんですよ

    オリンピックの選手も過去に排出してるような名門校なんですよ

    プール授業だけは特に強くて一般の人にも公開され解放されてるわけ

    うちの息子もそのプール教室に通わせてて、将来ジュニアオリンピックとかに出場するために日々練習しまくってるわけですよ

    コーチも元オリンピックの選手みたいなとかそういう人たちが先生にいたりとかするわけ

    その先生から相談を受けたんですよ「プールがなくなるかも」って

    なんかその学校全体の運営があんまり良くなくって、だから共学にすることを考えてると

    女子校だからプールを潰してそのスペースに共学としての必要な場所を作っていくっていう説明がどうもあったらしいのよ

    だから1年半後にプールの職員は出てってくれ的な説明が現場にあったと

    その際に一応転職先的なもんで地方の姉妹校に転職斡旋みたいな提案もされたんだけれど

    でも結構今の場所から離れてるし、プールの先生たちも近所にマイホーム買ってる人もたくさんいるわけ

    ちょっと絵に描いた餅すぎるんですよ向こうの提案もね

    「このまま泣き入りするしかないですか」っていう先生からの相談だったの

    さあどうしますか、先生を救うために

    もうプール壊すって言ったらどうしようもないですからって思うよね

    でも俺としては困るわけですよ近所にプール教室ないし、息子も間接的にに聞いたのかへこんでるわけですよ

    「もうすぐやります」って、その夜に会ってスキーム提案したよ

    これはまずプールの職員たちだけ集めて労働組合作るんですよ

    で労働組合の窓口代理人としてうちの弁護士な何なり立てるわけ

    その弁護士が窓口になって学校側と交渉を進めていくと

    ここまで1つ

    で交渉する事柄っていうのは2つあると思ってて

    1つは条件闘争、要はその2年後にプールがなくなるなくならない

    そしたら先生たちの進退について条件をまとめていくっていうのはまあ分かるじゃん

    もう1つがメインなんですけれど、学校の再生案なんですよ

    要は共学にすることとプールの撤去って本当に連動するのかって

    なんか一見するとぽく聞こえるけど結構この2つって距離が遠いんですよ

    なんかリンクしてそうでしてないんですよ、その再生案って本当に正しいのかと

    というのもいろんな事業部の中でプール事業部っていうのは単体で見ると営業利益は黒字らしい

    前は赤字だったのかな、けれどこの10何年はずっと黒字になってるから

    そういうのも含めて再生案の部分にこっちも介入したいわけ労働組合として

    で労働組合ってのは学校に対して決算書の請求可能なんですよ

    決算書見ればいくらでも突っ込み可能になってくるわけ

    他にも財務諸表いっぱいもらうんだけれど、その中でいくらでも突っ込んできながら

    1年半後とかっていう話を2年でも3年でも引き延ばすことってできるわけよ

    俺この相手の理事長を知ってんの実は2代目の娘ですげえポンコツなの

    今回はなんか5人ぐらいいるんだけど他の理事とかも

    でもねこの辺のハイエナのコンサルもいるんだよ上に

    その上でさらにこの理事長ってパワハラ気質なの

    ポンコツだからパワハラなんだけど

    口で言えないからパワハラになる、理屈で制することができないから力でいくんだけど

    5年ぐらい前になんか学校側の教員が集団で辞めた事件知ってんのよ俺

    だからひょっとしたら売上が下がった原因がこの理事自体に問題あるんじゃないかっていうことを段階的にしていきたいわけ

    というのも学校ってすごく面白くて公益な立場を持ってる法人なんですよ

    だから極論その上の教育委員会とか文科省にも労働組合として訴えていくことができるわけ今後の流れ次第では

    「これは公益な場所としていかがなもんか」ってこと言えてくるわけよ問題があれば

    けど労働組合としての運転資金も必要になってくるから、これクラファンで集めていくかもしれない

    「なくなりそうだから皆さん助けてください」みたいな

    そもそも顧客名簿に全部連絡していけばいいわけよ

    あとは地元の商工会とか町内会とかにも共済させたりとか

    署名活動っていうのも労働組合がやるのと個人でやるのと意味合いが違うんですよ

    例えば社員が1人で「むかつくから皆さん助けてください」ってやると

    これは会社側に対するある意味では反抗的な態度っていう風に取られるわけよ

    そうなるとクビになる事由になっちゃうこともあるわけ

    労働組合の中で活動してると意味が違うのよ

    労働者の権利を守るための団体の行為だから

    署名活動とかやりたいんだったらむしろ労働組合作れって言ったわけ

    もし一定の数が集まったらさっき言った教育委員会であったり市議会議員にも掛け合っていって

    その理事長の問題にメス入れるようなロビー活動していこうよと

    こうやってどんどんどんどん大きくしていくと、最終的に労働組合側から「ちょっと理事を1人入れさせてくれ」って要求したいのよ

    「情報の透明性を高めるためにもこちら側の人間1人入れたい」と

    そこで晴れて私が仲間入りしていきたいと

    正義のヒーローが子供たちを守りたいと、その心だけが僕を動かすと

    実はこの学校の隣地に俺の土地があるんですよ

    だからこの学校にちょっとずつ作用していって乗っ取りがワンチャンできたら地上げにも繋がっていくと

    息子たちの未来のために頑張んないといけない

    可愛い息子のためだけ、その結果もしかしたらがあるかもしれないけれど、そんなことはどうでもいいんです

    私は未来の子供たちを助けたい

    先生達の瞳は透き通ってたね、泣いてたもん「本当にどうすればいいんでしょうか」って

    「大丈夫です僕が助けます皆さんを、でも中身は聞かないでくれ」と

    過去に俺も労働組合分断はあったんだよ仕事として

    分断させることやったんだけど01で組織するの初めて

    ちなみに反対に労組を壊す方法として

    もし俺が学校側だったらどうするのかって

    俺は逆にそのそういう依頼側の方にこと多かったから

    「あの労組どうやって壊せばいいか?」っていうが多かったんだけど

    簡単で学校側でも労組作るんですよ

    そっちのが条件いいよっていう形にして中を分断させんの

    で先生たちの喧嘩を引き起こしすっていうのが1番なのこっちのローソは

    目には目を労組には労組をって

    確かに1個しか作れな いっていうルールないですもん

    これやったのがJALなんですよ

    JALの労組破壊スキームは超勉強になるよ

    いやJALルはやっぱ優秀な会社ですよいろんな意味で勉強になります

    腹黒い系戦略面白いですよ俺はずっとローソ作ってみたかったのマイ労組

    労働者側について社長の方を攻撃するのは初だね

    基本的には社長の依頼が多いから、まさか社員側から来るっていうのはあるっちゃあるけど

    こういう形で敵対するってもないから

    僕はもう従業員たちの未来を守りたい、彼らの働く権利を守りたい

    みんなを救いたいだけなんです私

    これすごい面白くてさっきこの学校って経営不振って言ったじゃない

    おそらくなんだけれども2~30億は銀行から借入してるんですよ

    学校法人の謄本ってのはすっごい面白くて謄本に抵当権ってつかないんですよ借入れをしてても絶対

    銀行から金借りても担保って絶対つかないの

    なんでか言うとその金融機関側が倫理的にいやがんのよ

    要は神聖な学びの場を乗っとるのかって批判されるの恐れるから

    だから都銀とかが貸し出す場合も多いんだよ、基本的にはプロパー融資なんだよね

    これが商習慣として存在してるんですよ金融機関の中に

    公益性のある事業っていうのはすっごい面白いの、いろんな抜け道があるの

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