労組を壊すのではなく作る話

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    プライベートで進めている活動報告でございます

    善良な一市民として弱き者たちを救いたいんです私

    とあるスポーツ競合校で名門の水泳教室があると

    そこにうちのね息子も通ってると

    そこの水泳教室が突然「あと1年半ぐらいで閉鎖します」って学校から言われたんです

    どその プールをぶっ壊してITかなんかの部門を新設するらしいんだよね

    少子化だからかスポーツ校では難しいんだろうね経営が

    でも先生とか保護者もびっくりなわけよ

    他の部門ダメなのに水泳だけはいいから

    けど金食い虫ではあるわけですよ

    けれど保護者たちとはなんとかこの50年60年続いてる名門校を守りたいと

    そのうちの1人が私の奥様ですのでまなんとしてもなくすという計画をなしにしてくれと相談を受けたわけですよ

    そんなポジショントーク引き受けるしかないじゃない

    もう負け戦ですよこんなものは

    けれどこの前提で革命家をやることにしたと

    いかに私の特技である詭弁を弄して先生とか生徒の立場から学校に理不尽な攻撃をいかに仕掛けるかという戦いが始まったわけです

    これまで僕も労組の人達をリストラ仕掛けたことはあったんですよ社長に依頼されて

    でも労働者側に立つというのは初だったんですいつも首にしてる側だからさ社員を

    社員側に立つっていうの初だったんですげえ勉強になってんですよ

    私強いもいじめ大好きなんですけれど今回の強いもいじめは難しい

    元々絶対勝てないから権利的には

    巨大な飛行機に竹槍で突っ込んでくような感じですよ

    一応労働者側にこうされたら嫌だなっていうのはずっと分かってるわけこっちも経験上

    だから今回それをどんどんやっていこうとすぐに先生たちに労組を作らしたんですよ

    労働組合って1番会社の社長さんが嫌がるじゃない

    ああいうの作られるの一番めどくさいわけですよ

    さらに彼らに交渉力はないですからうちの弁護士そこにぶっ込んだわけです代理人として

    その弁護士と俺で質問出しまくるわけこういうとこ突かれたら嫌だなっていうもの

    これとは別で同時に外圧団体作ろうと思ったんです

    この外圧団体の真のリーダー私ですから

    名義人は俺じゃないんで実際他のやつにやらしてんだけど裏では全部俺が全部俺がやってる

    この外圧団体通称「保護者の会」という名前にして学校側の経営能力のなさを外から糾弾しまくってわけですよ

    この外圧団体は役所にも陳情を出すんです

    役所の次が今度国であとは水泳連盟にも出すんですけれど

    「こんな大量解雇仕掛けてるような無能な学校にまさか助成金とか出してないよね」って

    「われわれの税金出してるわけじゃないよね」っていう陳情を出してます

    「出してたらお前らの失策だろ」っていう風に今度攻撃を仕掛けて役所にも圧力かけて役所の方から攻めてもらおうと

    常に上を攻めてね「あの人あんことやってるのはお前らの怠慢じゃないの」っていう風に今度攻める

    ここで助けてくださいじゃないのよ

    役所にはお前らの怠慢って言うんだよそうするとすっごい嫌がるから

    役所って急に議題上にあげるから

    私善良な市民なので今回こういう形でどんどん陳情にあげて

    地元の市長さんの後援会の部長さんに直接陳情出すことにしました

    なので今度役所の方からこのスポーツ校クソな可能性ありますよっていう形でハラスメントとかどんどん訴えてこうかなと

    その活動エネルギーは暇だからです

    俺は息子の涙を見たくないんです善良な市民としていかに理事会ぶっ壊すかだから

    学校は潰さないけど理事会を破壊して俺がそこになって最終的にはうちのメンバー全員入れるかなって

    うちの弁護士も「めんどくせえな」とか言いながら「安くやってやるよ」って言われて

    「なんで?」って言ったら「俺ここのエリアの議員になりたいんだよね」って下心

    これまで労組破壊みたいなことやったことあるけど労組作るのは初めてなんですよ

    でもね面白い人間模様がこうたくさん詰まってるんですよ労組って

    この水泳教室は先生方がですね約30名いるんですよパートも入れてね

    だからゴールとしてはこの30人全員が労組に入ったらこっちとして最高なわけ1枚岩なるから

    けどこれはそんなに甘いもんではなくて多くの先生方が「私クビになっちゃうんじゃないか」って思うわけよ

    この問題でどうせ1年半後にはみんな職なくなるのよ

    だけどどっかでまだ学校が何かしてくれるってい期待持ってるわけ

    でもそんなの用意できてたら最初の段階で用意してるって

    そうじゃない中に行くってことはこれから用意しないってことだから

    実際に噂レベルで先生らの移転先候補はあるみたいなんだけど調べたら全然決まってないのよまだ

    しかも候補地ってのもその場所から1時間ぐらい離れた場所で給与も30%ぐらいダウンする

    しかも全員が受け入られるっていう保証ないのよなその移転先も大きくないから行けても半分ぐらいなわけよ

    その移転先が確たる代替になってないんですよ今んところね

    けどこれが面白いもんでやっぱ水泳の連中って縦社会で育ってるから上の指示に従わなきゃいけないみたいな謎の脳筋発動してんですよ

    この辺体育会系の悪い部分なんですよね

    実際に労組を作って一流の望みにかけて移転しよう派と残って学校戦う派で別れたわけですよ

    しかも最初はこの移転派が30人のうち29人で残留して残って戦おうって1人だったその人が相談者だった

    その人が旗振り役でありながらも最初はその人しか集まんなかったの

    俺は最初から孤独な戦いだよってずっと言ってたわけ彼には

    みんな怖くて動けないからしょうがないんだよって最初に言ってたから

    誰もあなたの動きをフォローしなくても戦う覚悟ありますかってことは何度も言ってたわけ

    俺はその残留派のあなたの裏から指示出すからねって

    そうやって活動が始まったら早速プールの中でその先生が活動家って呼ばれたのよ

    今こっち側に10名で残り20名でこれから少しずつこうなっていくんだなっていう流れを見てる時に

    俺の最初のデビュー戦の訴訟もこんな感じだったって思し出したの

    俺も1番最初の敵が学校だったから俺の活動化デビューってここだなっていう風の思い出したのよ

    俺高校の時に担任の先生にいじめられたわけです生意気だったから

    むかつくから周りのクラスメイトに相談したわけよ

    そうすると「先生に盾突くのはやめた方が良いよ」とか「進路に木津が付くからやめたほうが良いよ」って俺の方を非難しだしたわけよ

    「ちょっと待て俺が被害者だろ馬野郎 」とさらにむかついちゃって

    こんなったらもう散らかしてやろうと思ってすぐ弁護士つけて散々暴れ倒すことにしたわけですよ

    俺のダークサイドってこっからなんだなっていう風に始まったわけです

    極悪女王っていうユリアンレトリーバーのプロレス のドラマ見てほしいね

    あれダンプ松本の話で極悪同盟っていう悪役ヒール側の話じゃん

    ユリアン1番最初はアイドルっぽい感じの憧れて入ってきてすげえピュアで優しいプロレスラーだったわけよ

    それがいかにしてダークサイドに落ちるかっていうシーンがあるんです

    途中で明確に落ちるシーンがあんだけど俺もこの瞬間に落ちたんだよね同じ落ち方したの

    俺は学校ぶっ壊すしかないとそこで訴訟始めて訴訟初体験したわけですよ

    すぐに学校から和解の交渉と謝罪が来たんですよ

    あの瞬間に思ったのよ大人って弱いんだなって

    その後にずっとこのままの状態がいいなと思ったの

    そうしたらずっと俺に忖度し続けるんじゃないかって思惑が働いたの

    解決しないことが解決策だっていう風思ったんだよね

    だからずっと平行戦のままでいたのよ

    その間に生徒会に入って学校の企画どんどん壊してったの

    こんな腐敗したいじめを隠蔽する学校許すなって

    あの時も最初孤独に戦う水泳教室の先生と同じだったんです

    けど少しずつ少しずつ賛同する人が増えていったんだよね

    そこで思った「信念さえあればいいんだ」と

    この水泳教室も長い負け戦が続くんだけど壮大に散らかしていった方が面白いなと

    ワンチャンの可能性3%なんだけどその方が面白いじゃん

    彼が常に辛いわけです同僚の人たちと考え違うから

    でも活動家っていう風に言われてだんだんこうプールの端っこにいっつもいるんだって休み時間も

    彼が「しんどいです」って言うわけよ

    だから「ジャンヌダルクっていう彼女も最初は1人だったんだよ」って

    「神のお告げっていう信念貫いてオルレア解放に導いたわけじゃないですかまさに一連のこの水泳教室の100年の戦争もこっからですよ」と

    「あなたのことを最後はジャンヌダルクにしてあげるから」「分かりました」って言うわけ「頑張ります」って

    ジャンヌダルクの最後は知ってますか?

    魔女として火あぶりの刑にされるけど聖人認定されるわけ

    おおよそにしてこういう事件とかトラブルっていうのは和解でなんとなく現実路線になって終わるんですよ

    ジャニーズなんかもちょっと消化不良で感じる人もいるじゃん結局どうなったのあれみたいな

    ああいう形で終わっていくんだよ大半の事件っていうのはそんなに綺麗に白黒ついたりとか完全懲悪みたいな世界はない

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