民事と刑事・詐欺と踏み倒しの境界線

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  • #859 返信
    zero
    キーマスター

    面白い記事をXで目にしたんです

    これ通販会社のトラブルなんですけれども

    なんか化粧品かなんかの通販してる会社で

    代金後払いってあるじゃない、注文したお客さんがいて商品を送ったと

    けどもその後金が振り込まれずにその通販会社警察に相談したけど全く動いてくれなくて困ってるっていうニュースね

    その通販会社の主張としては、要はその実店舗で金払わずに商品持ってったら万引でしょと

    なので「じゃあなんで通販の場合動いてくれないんだ」っていう風なクレーム

    これなんでだと思いますか、警察が動けない理由

    これが「刑事と民事の境目の面白いところ」なんですよ

    これ最初から踏み倒す意思があった場合には詐欺罪に該当する可能性があるわけね

    けど代金を支払う意思があって購入したんだけど、後で払えないっていう風な事情が起きた時は債務不履行になるんですよ、民事の扱いになんの

    だから警察って民事不介入は原則だから扱わないわけよ

    万引の場合だったらその場で現行犯で踏み倒す意思が明らかであることが立証できるじゃん

    盗んで逃げようとしてるから店の外に出たら捕まえるじゃない

    なんだけどこれの場合だったらその精算の行為にタイムラグが発生していて

    「実はいろんなことがあって払えなくなってしまったんですよ」って言えば

    本当に詐欺なのかっていう立証が難しくなってくるわけよ

    例えばその人に常習性があったり、よほどの証拠っていうのが出てきたら別なんだけど

    刑事事件に結びつけっていうのは結構難しいんですよ

    だからまそうなってくると民事の戦いになるっていう話になった時に通販会社が取れる対応としては

    少額の訴訟だったりとか簡易裁判みたいな形っていう方法あるんだけど

    費用罪効果としては微妙よね

    俺だったらその債務膨らまして損金で計上する形で泣き入りするのがオチなのかなと思うけど

    あるいはそもそもその代金後払いやめるのか

    元々クレカでもない人っていうのはそういう人だからね

    現金の後払いすごいトラブル多いの

    さっき言った民事か刑事かっていう境目の中でこれ自体はギリギリセーフなわけですよ、今のとこの解釈ではね

    これってすごい面白いの考え方として

    というのも昔無銭飲食した人がいて、その場で借用書書いたのよ店の人に

    そしたら解放されたわけ、だけどそれ後日踏み倒したわけよ

    で店は不服を訴えて警察に言ったれたわけよ、んけど民事の問題だからってことで処理されて終わったわけ

    詐欺と踏み倒しの境界線っていうか曖昧なんだよこれって

    だから刑事も民事化させることができるっていう考えもできるっちゃできるよね

    例えば、飲み会で「今日金忘れました」って言う確信犯的プレイ

    「じゃあ後日払ってください」って言って、それを払えないって言ったところでそれは詐欺なのか

    あくまでも解釈の仕方ですからね

    払った側も貸したっていう債権確定しないといけないわけですよね

    後は、この前捕まった頂き女子リリちゃん、あれも1億5000万ぐらい詐欺したわけでしょ

    あの詐欺とマニュアルの販売かなんかの詐欺の補助かなんかで捕まってるじゃない

    あれって要はその詐欺を明確に立証できる要素が多々あったから立件されたわけだけど

    彼女がもしね被害者の貢いでた男たちに一部だけでもさ頂き返ししてたりするとするじゃん

    あるいはねマニュアルっていうものをただで配ったとするじゃん

    そうしたらどうなってたのかなっていう風に思うわけ

    ちょいテイカーだったぐらいだったらあんな結果にならなかったのかなとも思うわけこういうこと見ると

    民事と刑事っていうのはすごい紙一重だなっていうニュースだったね

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