物分かりの良い人にならないっていう訓練も大事な話
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ゲストとある自分のやってる会社の資料を閲覧したくて埼玉の法務局に行ったんですよ本局の方にね
その閲覧したい資料っていうのはちょっと特殊なもので相手から拒否されてしまったんですよ
「ちょっとそれは通常見せられません」と
むかつくからちょっと反抗してたわけ
そしたら理由を聞かれたわけですよ
「どうしてそれ 覧したいんですか」って
本当の答を言うとちょっと面倒だし話長くなっちゃうから多分見せてくれないなと思ったわけ
だから適当に理由を口実でつけてでっち上げたわけよ
そしたらね「分かりましたとじゃあ委任状持ってきたら特別に見してやる」って流れになったのよ
というのも俺はその会社の代表じゃなくて取締役っていうポジションにいたから請求権がないと
だからその代表の委任状持ってきてくれたら見してあげますって話になったの
でも俺もう埼玉行きたくないのよ
もう次来るのは来世にしたいわけよ
だから適当な嘘ついてまた抵抗したわけよ
「今その社長に委任状って言うけど彼手術中なんだ」と
「委任状なんかもらえるわけないんです」と
「それでこれからお盆入るんだしこっちの仕事遅くなったらあんたのせいなのに」って
「俺が段取り悪いって言われたら今度社内で攻められちゃいますよ」って
「だから委任状を用意すべきな法的な根拠を書面で今出せ」って言ったのよ
こんなのふざけてるしどの口が言ってんだって思いながら言ってたんだけど
そしたら「書面とかは出せないです」ってきたわけ
「書面出せないような理由でこっちの要求拒否するの?」って
「だって正式に拒否するんだったら書面でも書けるでしょ」って
そしたらすっごい嫌そうな顔して「分かりました」って言ってずっと奥に行って30分ぐらい多分話してたんだ
そしたら一応法的な根拠を出してきたわけラインマーカーでそれ根拠について文章でちゃんと作ってきたわけよ
しかも「本当に申し訳ないこういう委任状を書いてください」って書式まで出してくれたのオリジナルのひな形を
だからこれで俺もクライアントに対する顔が立ったわけよ
だって社内で法務局に俺が交渉できなかったら粘りが弱かったって誤解されるのも良くないのよ俺にとっては
そのためには証拠なり手土産が必要なの「ダメでした」っていうにはメンツは保てないわけよ
相手の都合で自分に不都合が生じた時っていうのは物分かりの良い人にならないっていう訓練も大事なのよ
そうしないと後でこっちが悪かったって風になっちゃうから悪くないんだよって
通常その場合だと会社から役員でも行けるっていう風な認識を持つはずだったの一般的には
それが違うということは違うということ「根拠出せ」って言って「こうだった」ってやれれば中で稟議が立ちやすいんですよ
そのために揉めるってのは結構大事なことで自分に不都合が生じた時っていうのは息を吸うように揉めた方がいいんだよね
転んでもただで起きないみたいなトレーニングを普段から筋トレしてとくといいなと思ったわけよ
「なんでですか?」っていうことってなんか険悪になるかもしんないけど
実は大事なこと確認しておかないと周りの社員も同じこと思うわけ「なんでですか?」て聞いてくるから
その時に聞かなかったってやついるんだよアホかなと思うわけ「お前がそれ悪いだろ」って風に攻められちゃう
だからとりあえず絡んでみるってのは大事
取引先とか民間だとちょっと意味違うめどくさいやつになっちゃうけど
行政は絶対に答えなきゃいけないみたいな義務感を持ってんだよみんな
だからある意味筋トレというかスパーリング相手にはすごいいいんだよね
どんどん色んな人に喧嘩売れっていうのファイトクライフにもあったじゃんいろんな人に喧嘩売ってこいって
お前宿題だって言ってあれ繰り返してるとすっごいメンタルって本当強くなるんだよ人間性はクズになるんだけど
本当ごねる時に大事なのは被害者の立場を構築することですよ
だからもう言ったの「いや俺もこのまま帰るんじゃ社内で怒られちゃうよ」って「困るから口実くれよ」って
週に1回ぐらいはやっぱ誰かと喧嘩したり揉めたりして鉄のハート作り上げてってほしいなと思います
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