起業とは「好きな事」より「受注」から考える
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ゲスト好きなことで生きていく
社長のよくある落とし穴として「好きなことで生きていく」という言葉、王道のテーマです
知り合いが起業の方向性について悩みを抱えてるとのことでしたのでこの言葉ちょっと触れていきたいなと思いま
好きなことで起業っていうブーム今もある感じなのかな
例えばどういう基準で入ればいいですかみたいな
けど俺の周りでいわゆる夢追い起業家ってあんまいないんだよね
いやいるかなと思って探したらいたんよ
好きをビジネスにして成功してる人で2~3人いたんだけどある共通点があったの
大半が結婚してる女性なんよ
あるいは不動産持ってる2代目の社長
要は言い方悪いんだけど片手間なんよ
セーフティネットある状態の人が夢追い起業できるっていう感じがあるの
過去の事例の中で同じく夢追い起業家として俺の友人の奥さんが飲食店カフェだったんだけど
夢追い出店やったわけよ、で5ヶ月で潰したのね
悲惨だったよ一等地に50坪ぐらいのテナント借りたわけ
壮大な夢だよね、旦那スーパー金持ちだから
お前の好きなようにやりなよ的な感じで、しょっぱなからスタッフ8名ぐらいやとって
花とコーヒーっていうコンセプトで店出したわけよ
要は凝った内装の中に洒落た花瓶とか展示してあって
自分が趣味なんじゃない花が
そういうもの楽しみながらコーヒーが頼めますみたいな
金額いくらだって言ったら1杯600円の コーヒーと花束300円とかなのよ
もう嫌な予感しかしないじゃん、明らかに不釣り合いなわけよその価格の設定が
オープン日に顔出したんだけど
今でも覚えてる初日にコーヒーサーバー ぶっ壊れたわけ
そして売上0だったわけよ
その後に3ヶ月ぐらい経った後ぐらいかなたまたま立ち寄ったわけ
もう花飾ってなくてスタッフもいなかったのよ
だだっ広い店の中でその女性オーナーさんが1人でバタバタバタバタやってるわけ
もう終わったなと思ったらすぐ閉店し たよね
彼女見てて思ったのは、夢追い経営とか夢追い起業みたいなものって
起業自体がゴールになっちゃってんのよ
なんかもう出したっていう段階でゴールしてるわけ彼女の中で
なんか夢の実現みたいなのと事業の成功っていうのを一緒にしちゃってんだよね
別物だから、結婚生活もそう
なんか手段が目的化してるっていうか、そこじゃないよねっていう感じがあったんだよね
好きなことで起業しようってわりかしその起業のところに目的が当たってるケースの場合危ういなと思ったんだよね
いわゆる創業して3年で8割ぐらいが失敗するって言われる
倒産じゃなくて失敗というか頓挫したりとか中断って言われている
いわゆる閉業届を出してるとかっていう手前の話
幽霊な状態であったのも入れると3年で8割とか
10年まで行くともうちょっと低いと思う1割以下だよ
そういう基準だといわゆる2割とか1割っていう中で残ってる人って
最初夢追い起業やっても夢から冷めた経営に変化してる人が多いのよ
いわゆるピポットってやつですよ
俺も1番最初の起業ってイベント事業だったわけ
イベントの会社を起こして、そこからずっとピポットし続けて
最終的には節税と相続をお風呂屋さんだけに特化して提案するコンサル会社だった
ずっと変わっていってたから状況で
今考えるとだから随分夢追ってて、わけわかんないことやってたと思うもんね
だから夢追いもいいんだけど、どっかでその夢が現実になった時に
夢から冷めるっていう経営に変化していくって大事だなと思うよね
現実になった時にこれじゃダメだって言ってそこからの変化だよね
俺もあんまり0→1推奨しない人間だから
好きなこと最初はあったんだけど今はもう全くその感じがないから
好きなことでやっていくっていうこの言葉の意味をずっと今回考えてたのよ
自分は何を基準に今ならやるかなと思った時
今だったら受注基準なんだよね、もう受注が入ってるすでに
もう稼働させないとクレーム来るぐらいのフライング事業やりたいのよ
お客さんが待ってる仕事で起業するのがいいなと思ってるわけ
だからお客さんが待ってないんだったら見送ってもいいと思ってるわけ
あるいは副業みたいな形でやるかね
うまくいってない事業っていうの見ていくと
いろんな再生の中で再生に介入するものとしないものがあるんだけど
そこは1つしかないのよ、見てるのは客がいるかどうかよ
だから再生も含めて起業もそうなんだけど「最初にお客さんいますか」っていう、もうこれしかないかなって
FCなんかだとその辺最初から用意してくれるっていうケースも多いんだけど
基本的にやっぱり客がいる以外がありえないなっていう風にも最近思うんだよね
お客さんがいるっていうこと以外の要素でもうやらない
もう既にやってもう既に受注も来ていて、確実に売り上げが見込めますていうこと以外やらないもん俺
お客さんがくるかわからないということはその段階で起業の準備ができてないっていう考え方
でも「そういうことできないですね」って話の中で
「じゃあそもそもどういう基準で選ぶの」ってなってくると
顧客がいるっていう探し方なのかなと思うわけ
じゃ何をすればいいのかっていう話もうちのスタッフともよくするんだよこの話
顧客がいる海ってどこですかってなるとどこでしょう
困り事系で海を探す、いわゆる不満とか不安ってやつだよね
例えば俺も最近ずっと思っ てるの人手不足
これってもうどこの会社にもある日本の需要でしょ
だから俺たちもさだんだん債務超過っていう問題よりも合併みたいなものが今メインになってきてるの
例えばその会社が債務超過で売上がなかったとしてもスタッフが15名20名いるからそれが欲しいっていうところで合併する
仕事自体はこっちの仕事やってもらえば十分だからって形でどんどん吸収させていくっていうサポートが多いのね
キャッシュフローなんて全然見てないのよ決算書もいらないぐらいの
だけどMA資金っていうのいくらってなった時に
1人30万円の雇用費用だとしてで10人いるから300万なっていう計算なわけよ
けどそれ人身売買じゃん
さすがに財産目録にスタッフ10人入れられないから
いろんなもの計上していって300万なんとか積み上げるんだけど
スタッフっていうものを人手不足って今困りごとっていう自流があるから
困り事にも今流れってあるからさ2024年度版の
それはまさにトラック不足で人不足みたいなと同じで
スタッフがとにかく欲しいだけっていうMAが めちゃめちゃ多いから今は
そっちの吸収を今はガンガンやりまくってるのは面白いんだよね
だからなんかそういう意味では俺は自流みたいなのをすごいヒントにしてることが多いわけ
スタッフにも「今の時流って何ですか」と
それこそやっぱAIだったりと、あるいは観光だったりあとは健康だよね
やっぱそういう海を狙ってった方がいいよって
それと自分たちのスキルみたいなもの掛け合わせるなり
そういう時ってやっぱ自分の経験したこととか生かし方みたいなところで起業しようみたいな話になるじゃん
けどAIなんて大半が未経験ですよみんな
だからあまり俺は過去の延長で考えなくてもいいっていう風には思ってんだよね
だって宇宙とかもそうじゃん
っていうとこの中でその自流を1つキーワードにして
そこから探していく中でそもそも俺は自分の受注ですでに来てるものしかやらない
あるいはその受注がある会社自体を買ってしまうかね
「好きなことで生きていく」って「好き」ってしょっちゅう変わるじゃん
あと社長さんって実は好きがいっぱいあったりするから
実は「その事業好きなんですか」て言われたら「どうかな」みたいな人が大半
俺もいろんな職種やってるけど「好き?」て言われたら「別に」だもん
なんか自分の自己実現とやらを起業に乗っけていくっていう発想すらよくわからないんだよね
その前提が美しいとされてるのかもよくわかんないんだよ
もちろん掛け合わしたほうがモチベーションにもなるっていう理屈は分かるんだけど
なんかむしろそういうことを探し続けてていたずらに時間が過ぎていくことの方が機械損失かなと思うんだよね
石橋を叩きすぎる問題ってのも結構出てて、とりあえずやっぱバッターボックス立つしかないじゃん
けどね最近多いのは知識ばっか溜め込みすぎて頭でっかちになってる系が多いんですよ
彼らの話を聞いてると、なんか知識系多すぎで思考メタボみたいな感じ
頭結構蓄えてんねみたいな
別にいいんだよそれでも、いいからやれよって毎回思うんだよね
ナイキも言ってんじゃんほら「Just do it」って
あれまさにそうだなと思って、いいからやれって毎回思うんだよね
考えれば考えるほどやらない理由の方が増えてきますからね
中にはこれやりますよって言って受注できるとするじゃん
俺顧客さえそういう形で用意できたら別に技術も商品なくても始めちゃうわけよ
15年ぐらい前か、まだアプリ開発がアツい時期があったわけ
「お前たちの会社でアプリの開発できんのか」って言われた時に
「できますよ」って言ったの
アプリって何ってレベルだったけど
「2000万ぐらい出してください」って言ったわけ
そんなの1mmも知識ないんだよ俺1人だし
もう詐欺ですよ、すげえ焦ってたしやべえみたいな「2ヶ月でいけます余裕です」みたいな
何もわかんないから見切り発射オブ見切り発射ですよ
なんとか2ヶ月で仕上げたんだけど
なんかそっちの方がね加速度的にすすむんだよね
あの時思ったのは、商品とか技術って2の次で受注だなって「全ては受注だ」と思ったもんね
逆行く人多すぎんだよ資格取って技術蓄えてとか
その前にお前の需要もうねえからみたいな
めちゃくちゃ多いんだよねこういうこと逆は
そういう方向で起業を考えてほしいな、もう受注ありき
意外とそういう人ってね周りからねすでに頼まれたりすることっていっぱいあるんだよ、本人気づいてないだけで
マネタイズもできてんだよ金額はちっちゃくても、いわゆるお小遣いというレベルでも
実はもうそこで芽が出てるんだったらその人の周りからのイメージとかブランディングとか立ち位置は出来上がってんだよすでに
下手にそこから自分の好きなこととかやりたいことっていうの絡めなくていいと思う、それ副業でもいいし
その芽をとにかく広げていく方が現実的なのかなっていう風に思うんだよね
友達とかから頼まれることって結果的には自然と効率的な方向に動いてんだ 自分の体とかが
そこでもしマネタイズできてるのであれば、そのまま正しい方向なんだと思って
自分の理想とかの方向にまでねじ曲げる必要はないのかなと風にも思ったよね
頼まれたところの三河屋さんビジネスからどんどんやってった方がいいのかなって風に思うね
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