階層ビジネスの話③ジョージルーカスのお話

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    zero
    キーマスター

    2人目はジョージルーカス

    ジョージルーカス、スターウォーズの生みの親でございます

    彼は今言ったスターウォーズの制作の当初を作る時に
    背景会社のフォックスに話を持ちかけたわけですよ「お前のとこでやらねえか」と
    そこで交渉するんです

    その交渉っていうのが非常に面白くて
    自分がこのスターウォーズの制作で受け取る監督としての ギャランティーはめちゃくちゃ低くて構わないと
    その代わり作品に関わる一切の権利っていうものは譲渡して欲しいっていう風に交渉したわけ

    そもそもあの時代っていうのはフォックスは配給自体に映画自体で金を取ろうっていうビジネスモデルだったから
    監督に支払う報酬が安くて済むんだったら、それにこしたことはないわけですよ

    そもそも期待してなかったその映画
    そこに監督のフィーが安いんだったらOKっていうことで
    そのジョジルーカスの申し出をOKしたんだよね

    で映画が完成したじゃない
    当初はこのマニア向けのSFっていう位置付けで地味なスタートだったんですよスターウォーズって
    いきなり売れたわけじゃない、ちょっと潜伏期間あったんですよ
    でも蓋を開けたら映画は大ヒット、数々の興行成績を塗り替えてたわけですよ

    映画以上にヒットしたのはキャラクター グッズですよ
    ルーカスは最初からそれが分かってたから、さっきの交渉の権利の中にグッズの商品化権っていうのが含まれたんですよ

    最初からそれを分かっててフロントの自分の映画のギャランティーなんてどうでもいいって言ったと
    その当時映画業界っていうのは作品以外で儲けるって発想がなかったんだよね
    ルーカスはそこに目をつけてて、映画っていうのはそのキャラクター商品を売るためのものっていう要素もあるんだと

    結果的にルーカスは当時の監督のギャラをはるかに超える収益をグッズの方で手に入れたと

    ある意味それって反永久的に続くものじゃない今となっては
    その収益を元でにルーカスフィルムっていうのを 立ち上げてどんどん映画の制作に自主的に入っていったと

    彼もまさに階層をちゃんと意識していたことがわかるってことですね

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