階層ビジネスの話④劇団四季の話

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    zero
    キーマスター

    劇団四季

    四季はすごいよみんなバカにしてるけど
    ただのライオンキングじゃないからね

    めちゃくちゃ劇団式っていうのも階層ビジネス意識してますから
    そもそも劇団四季っていくつか箱があるんですよ

    その箱を満杯にするってのが基本モデルなわけ
    単純に1日3000人ぐらいにすればいいっていうビジネスなんですよ基本はね

    けどね自分たちの会社でさ1日3000人を毎日集める大変じゃない
    そこを最初から考えていて自分たちでチケットを売る直販を諦めたんだよ劇団四季って

    でJRとかその東京中のいろんなホテルとかあとは旅行代店とかと提携して
    そっちに利益を全部振り分けてったの最初から

    こういうの劇団四季の利益振り分けモデルって言うんだ
    その辺に利益をバーっと振りまることによって彼らが集客してくれるわけよ代わりにね

    これはフロントなのここの部分は
    で365日満杯にするために上手にこう振り分ければ彼らが勝手に動いてくれるから
    何もしなくても結果的に流行り出したわけよ

    最初ライオンキングって大人の学芸界って揶揄されてたの当初

    ライオンキングがある劇団四季の外で飲食店やってたからよくわかんのよ
    そこに来たお客さんが休憩する時にみんなが馬鹿にしまってたっての
    だからすぐ終わるって思ってた

    そこの部分もあっただろうから最初にビジネスモデルの構築を変えたんだろうね

    それで利益を振り分けることによって、みんなが勝手に儲かるような形にしていって
    集客を始めたもんだから何にもしなくても流行り出しちゃうわけ
    毎日箱がいっぱいになることによってだんだんチケットが取れなくなるっていう状況を作り出したわけ

    ここからがメインなの

    チケットが取れなくなるってなると何が起きるか
    「ファンクラブに入りませんか?」なんですよ
    「チケット取りやすいですよ」ていう流れになるわけですよ

    これが本当のメインの奥の階層なんです

    劇団四季の会員って約10万人ぐらいいるのかな今も
    会員費ってのはプールされるお金でしょ
    これだけで年間何億っていうのがレイヤーとして成立するわけですよ

    劇団四季っていうのは青田買いのように下から狙っていくんですよ

    ファンクラブの潤沢な資金を使って全国の小学校にたらでチケット配るわけ
    いわゆる青田買いを今してるわけ
    今のうちに劇場の楽しさを知っててください
    私たちと夢の世界に来ませんかっていうすり込みを始めるの

    もう1個仕入れがあって若手のスタッフもそうなんだけれど
    「ブロードウェイから来ました」っていう作品のネタがあるじゃない
    あれを1本買ってくるのにいくらかかると思う
    大体1本平均ね6億ぐらいかかると言われてる

    その向こうのネームバリューを使って収穫をしていくっていうところを必要とする人が多いんだれど
    ほぼほぼブロードウェイに儲かる仕組みが出来上がってしまってるから
    この劇団四季は自分たちの会社にその10万人のファンがいるから
    ブロードウェイからわざわざ作品を輸入しなくても
    頼らなくても自分たちのオリジナルの作品でやっていけるっていうところに変えてったわけよ

    この劇団四季のビジネスモデルっていうのは
    全ての発祥があるんです

    宝塚ですよ宝塚が最初にこのモデルを作り出したんですよ

    宝塚がジャニーズに行って、おにゃんこクラブに行ってAKBになってるわけですよ

    いわゆる箱物業界の基本セオリーっていうのは全部宝塚から来てる
    それをこうより忠実にさらに大きく発展させてったのが劇団四季

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