零細社長が知っとくべき面倒な士業の見抜き方の話

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    zero
    キーマスター

    うちの弁護士からの紹介である新規案件の現場に行ったんですね

    そのクライアントとは事前にオンラインの顔合わせをしてたから「あどうも」みたいな感じだったんだけれ

    現場になぜかそのクライアントの税理士の先生が同席されたのね

    ただあんまりこのタイミングで現場に税理士が立ち会うっていうのはないんですよ

    名刺交換したんだけどなぜかそこには税理士とは書かれてないの

    普通ありえないじゃんそんなことって

    名目は税理士として再生の案件に加してると「税理士のなんとかです」て風にそのクライアントから紹介されたわけよ

    「こちらはうちの税務やってる税理士〇〇さん」っていう風に紹介されて言われて見たけど税理士って肩書きがないからちょっと気になって調べたんですよ

    そしたら出てきたわけですその相手の先生とやらの経歴が

    トップにニセ税理士の男逮捕って書かれてたんですね年間4000万荒稼ぎ

    これ無資格で税理士業務やってたんですよ200件以上も

    ある程度の案件まで積み重ねていかないと知られないと思うけどね

    もうこれ見た時思わず笑って「ここまでか」と思って

    その仲介してくれた弁護士さんにも一応報告したわけ

    「このクライエント知ってますかねこの状況を?」って

    というのもこの税理士とやらが債務超過になってるこのクライアントさんに対してこの期に及んで更に借り入れさせようとしてんだよ

    もっと借金増やさせようとしてるわけ要は絶対返せないっての分かってて

    自分で融資の仲介やると手数料もらえるからその手数料欲しさに融資引っ張ろうとしてるってことがもう分かりきってるわけよ

    だから多分その申請の中でもしかしたら粉飾があるのかもしれない

    これある意味完全アウトでしょただの詐欺だから

    こういう再生の仕方って俺らも怖くてよっぽどじゃないと近づかないこっちにも飛び火しちゃうんだ

    返せないの前提に借りるってのはないね

    もう借りてしまって返せなくなるのと意味が違うから裁判所が見た時に

    それで弁護士経由でその事実っていうのをクライアントには伝えたの

    でもクライアントはこの先生のことそれでも信じてるんだよね

    だからこいつ地に落ちて痛い目見るまでは待つしかないなと思ったよね

    なんか俺も話してて突っかかって来られたんだけど弱いんだよね

    なんでもうちょっと先生プレイしてこないのかなと思ったのなんか妙に丁寧なんだよね

    ただプレゼンスをその場では高めなきゃいけないからマウントしてくるのは確かなのよ

    俺らみたいな現場の人間よりも一回り上の人間たちにとって癪に障るわけよあーだこーだスキーム提案してると

    だって元々はその社長さんをケアしたの税理士だったり弁護士だからね彼が

    新しく来た再生のコンサルなわけだけれど要はそういう奴らが機能しないから俺たちが来るわけじゃん面白くないわけよ

    よくあんじゃん地元の警察が管理してる身代金の事件とかでFBIが管轄変わりますって全員追い出されるやつ

    だからああいう感じに近いなんかすごく招かざる客感は常にあるんだけど

    してもなんか追い込みが弱いしなんか妙に懐柔しようとしてきてる感があるからそこに違和感覚えたんだよね

    んでおかしいなとすぐ調べさしたら「はい出てきました」ってすぐ連絡あったと

    なんかみんな士業の先生って言われてる人たちをうちに限っては神格化しすぎるケース多いよね

    まピンキリなんだよ基本は

    最近も俺とクライアントで進めてる田んぼの事業承継があったの

    難しいんだけど前に飛ばした行政書士がその後の話聞きつけてさクライアントにいちゃもつけてきたのその人使えないから俺は飛ばしたんだけど

    「あなたたちがやってる手続きじゃ絶対に農業委員会がオッケーしないから社長さんその承継なんてできないよ」っていう風に言ってきたわけ

    あんだよそういうことって「あんたこっちにまた戻ってきた方がいいよ」っていう風に一種の営業活動してきたわけよクライアントに

    なんだけど面倒だったからもうクライアントと一緒にうちのスタッフが農業委員会に行っちゃったの

    申請できるって風に分かってたから

    だけど「こういう手続きがこうでこうでこうで」ってめちゃめちゃ言うんだけど

    「そんな難しくないから1回じゃうちら一緒に行こう」って言ってスタッフが一緒に行ってその農業委員会の申請したんだけど

    わりかし特例な申請だったから窓口担当の人間も初めてのケースだったわけ

    で担当困っちゃって最終的には「まだちょっとサインできません」とか言うわけ

    「ちょっと待ってあなたの上の管轄の農水省に電話してごらん」って

    農業委員会の上って農水省だから

    「農水省に行って俺らのこの状況1回言ってみなこの登録番号」って

    すぐオッケー出たのよ農水省がもう過去登録してあるから

    そのオッケー出たらすぐに「分かりました」ってもう完全縦割りだからすぐ完了したわけよ

    だから言ったのそのクライアントに「ほらねまた行政書士さんがいらんことして引っ張ったでしょ」って

    以前も話した行政書士のいらんプレイの話

    親父の自宅を息子に相続しようとしたんだけど畑だからって言って簡単に息子に売買ができなくなったと

    行政書士の偉大な先生が出てきて「あーだこーだ」問題指摘してきて30万ぐらいの費用が発生しそうになったわけよ

    だけどこの土地って元々じいちゃんから継承しててその時にもう行政の意見出てるわけよ

    だから同じ条件で今もいるんだから当時の記録と何が違うんだって窓口行って主張してこいと

    そしたら1時間で申請続き終わったわけ

    その後先生から連絡あれから返事全然ないわけよ

    らこんなことって結構多くて

    昔山売ろうとしたクライアントがいたのね

    けどその山って登記上ではその山にまだ家が建ってるっていう登録になってたの

    実際もうその家はないんだよだから登記の変更を更新したいってことでそのクライエントが行政書士さんに頼んだわけ変更の手続きを

    10万かかるって言われたわけよ

    だけどそんな金かけることじゃないだってないものあるっていうんじゃないんだから

    「ないです」って申請だから逆はめどくさいんだけど

    もうないんだからてないにしてくれって方が簡単なわけよ

    そんな金かけることじゃないからお前一旦自分で法務局行けって指示したのその人に

    その人が法務局行ったら「予約ないと無理です」って窓口で対応されたわけ

    なんだけどそのクライアント適当の理由つけてその場で根掘り葉掘り提出の仕方を強引に聞いてったわけよ

    そしたら向こうの支持でそのまま書いて出したからすぐ提出できて登記申請そのまま変更できたんだその場で

    返って素人だとできるんだよ先生とかが予約無視していくと役所から言われるわけ

    先生である方がそれはひどくないですかみたいな

    素人のバカが行くと返って成立するんだよ素人のが強いのよ対行政って

    税務所もそうなんだよでもそういうことできないから先生方っていうのはしてはいけないという立ち位置にいるから

    だからその案件によってはもちろん先生的な人が入るとややこしくなることっていうのがあるんですよ

    特に行政手続きってのはその典型でやっぱり素人が解決した方が安上がりだし簡単なケースっていうのも結構あるんだよね

    だから自分が知らないことを先生が知ってるっと思い込む人が多いんで社長さんの中には

    でもね先生もね万能じゃないしあんまり神格化しない方がいいケースが多いんだよね

    先生プレイずっとかましちゃうから「できない」って言えないんだよ下手に本当はできないのに

    インド料理やの10年間無申告だった男がいて「わかんないわかんない」みたいなインド人で

    「全然分かりません」って税務署に全部やったらそのまま終わったって

    10年だけどその税務所の指示で書いただけだから深刻なのに問題はないってなった

    10時間ぐらい拘束されたって言ってたけど税務所に朝から行って夜7時とかに「終わりました」って電話来て

    「お疲れ様」て言って全部終わりました

    やっぱアホであることを40代から学んだ方がいいね

    30代まで事業主とかだったらで武装しなきゃいけないけど

    40ぐらいなって組織化してくると人はバカの方がいいですよ

    バカの情報の取得の仕方を覚えとくと豊かになんよね戦略がね

    特に役所に関しては基本的には市民に対してサポートしなきゃいけない立ち位置にいるから

    上から目線で来たら「待ってください税金で食ってるあなた方がなんでこんな風に納税者に対して厳しく当たるんですか」ていう風に急に言うとものすごい態度もう激変だよ

    今回の委員会の部分にも農水省の許可出た瞬間態度コロっと変えたからね

    今まで上からこれ足りない足りないとか言ってたけど

    自分でやった方がいいなって時本当あるなと思うね

    使い分け大事使った方が楽な時もあるし先生たちがいることによってややこしくなるケースもあるから

    まずは入れるか入れないかっていう大きな選択があるってところは覚えて

    なんか無条件で入れた方がいいと思う人多すぎ

    ちなみに零細社長が知っとくべき面倒な士業の見抜き方

    基本的に儲かってない先生に行かない方がいいですよ

    俺たちみたいなものはもちろん無能な人大好きよ

    だってその人こっちに介入させようとしてるから狙いが違う

    単純に先生として頼りに行くならやっぱ儲かってない人ダメですね能力とは違くて

    なんでかって言うとその能力があったとしても儲かってないと泣けなしの案件から金取ろうと思っちゃう人は出てくるんですどうしても

    だからどうしてもポジショントークが炸裂するケースが多いんですよ

    逆に儲かってる先生だと小粒クライアント来た時に「もうこんなもん金かけずに自分でこうやった方がいいですよ」みたい な形で顧客化するの避けるから

    「こんなの自分でき ますよ」っていう風にして僕に頼まないでくださいって暗に言うんだけどそれでいいわけ本当は

    俺もしょっちゅう相談くんだけどやっぱ小粒案件はしたくないから

    もう全部種明かしして自分でやった方がいいよっていうわけですよ

    だから専門家まず導入するかどうかっていうとか判断はした方がいいし

    その基準においてはやっぱ相手が儲かってるかどうかっての1つ大事なことだよね

    貧すれば鈍するじゃないけど優秀な先生で儲かってないとちょっと愚かな行為に走るもん

    俺なんかは逆にそういう優秀でも儲かってない先生大好き大歓迎だから

    いくらでも先生に案件あげるからこっちのチームに入ってくれっててことはもうしょっちゅうあるけど

    一般的にそういうアプローチは取らないじゃんみんな

    そこは1つ基準として持ってて欲しいね

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