高級車を買う経営者の再生話

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    高級車が公売で出品されたってニュース

    いわゆる競売と同じ公売という形でフェラーリが売り出されるんで皆さん入札していいですよっていう感じのニュースだったの

    すごく面白いのは今回その実勢価格が出て最低の入札価格っていうのが今回発表されたんだけれど

    それが7130万でそっからオークション始めますよと

    この金額っていうのは動産資産としては過去最高額なんだって

    不動産もっと高いのいっぱいあるけれど車みたいな動産資産としては過去最高額で今回スタートするんだって

    そのフェラーリ以外にも腕時計とかあるいは不動産みたいなものも出品されるらしいのよ

    そもそもこんな資産あるんだったら税金払えたんじゃないかって説あるんだけど

    何が対応したのかちょっと分からないけどそういう形で参加の申し込みがであったと

    社長はよく馬とフェラーリの2つの馬を持ったら終わるって言われてます

    過去に「馬主とフェラーリの2つを持ったら社長人生は終わる」って

    その辺とかホリエモンの世代がジンクス打ち破った感じあるけどね

    高級車繋がりでランボルギーニ社長

    もう1年前の話で東北の建設系の会社の社長さん

    債務超過で2億の借金が返せなくなったと

    当時弁護士さんの方から紹介されて東北まで行ったんです

    そしたら自宅にランボルギーニがあったと

    「こんなもんすぐ差し押さえられるんだから今すぐ売却して処分しろ」と

    「買ったばっかりなんです」って駄々こねだしたわけ

    ここまで来ると愛おしき愚か者よね

    あれから本当クズピソードいっぱいあって

    これ先に答えると社会保険は8000万円滞納しておりました

    よくもまぁそこまで育てたのもあっぱれです

    その社長「社員が誕生日だからてGショックプレゼントしたい」って言ってきたの

    もうその発言がショックだよマジでって

    「時計渡すぐらいならまず未払いになってるボーナスとか払ってやれよ」って常識を疑ったよね

    まだ全然キャッシュ安定してないのに「自社のカレンダー毎年作ってるんでそろそろ作っていいでしょうか」ってきて

    もう俺に怒られるの分かってても突っ込みに来るんだよね

    「見積もりいくらなの」って言ったら「30何万で・・・」

    「お前それ社員の1ヶ月分の給料払ってやれよ」って

    あれも1年前の出来事なんですよ

    そういう彼らも第一期の決算を終えるんです

    再生が入って1年もう感慨深いものあるんです

    当然初年度から真っ黒クロですよ

    300の純利はい実際は保険に入ってるからま800万ぐらい計上できるんだけど

    初年度から黒字体制があると悪め立ちしてしまう部分ありますから

    8000万の社保滞納してたのに今の新しい会社は10名のスタッフ全員社保払ってるんですよ

    もう年金事務所には感謝されたいぐらいですよこちらは

    お前らに結果的に貢献してんだぞこっちは

    ちょっと今回1期目迎えて「社長お疲れ様でした」て「ありがとうございました」って「お礼にGショックくれますか?」って全然返事来なかった

    やっぱ財務とか基本的な経営のあり方みたいなの第3者から教わって初めて気づく社長は多いね

    建設関係の人間達って1人親方で自分でやってきたわけ先輩の職人に教えてもらいながら

    それが色んな形でうまくいっちゃってるから経営を勉強しないまま来てるんだよね

    付け焼刃的なスタッフを喜ばせたいというあるしちょっとこう部分最適な喜ばせた方なわけ

    それは社員からしたら「それよりもボーナスをくれ」っていうのが本音じゃん

    けどその社員もまた脳筋だったりするから抵抗できなかったりするわけ

    こういう形で根拠を持ってこれ いくらのものをいくらのものに投じかっていう理論だって説明できた1年があったから今その愚かさにやっと気づいたと

    昔決算14か15期だった経営者からうちに相談があったんだけど

    税理士さんが1回もその法人において法務局に対してその申告をサボってたの

    そうしたら法務局の方はずっと申告がないからこの会社幽霊会社だという風に思って14年間いたわけ

    そのぐらいになってくると法務局の方が会社を精算するっていう手続きを取ったりするの

    「オタクの会社はもう存在しませんか」っていう形で勝手に精算始めてきちゃった

    今もうみなしの精算段階に入ってんのこの会社

    こっちが何もしてないのに法務局がやってくれてるわけ

    通常自分で申告なんだけど法務局の方がやってくれるケースってのがあるからこういう形で申告しないと

    勝手に会社を消してくれてるの

    2年ぐらいすると正式に決定するんだけど今移行期間中だか今みなし精算中なんだよその会社

    普通はそういうことあんまないわけだから結果的に税理士さんの怠慢がこっちにはプラスに働いてるっていう流れだよね

    時々あるこういうことはなんか本当もう小説より奇なりみたいな状態はよく起きる

    法務局が消したところで銀行の口座は残るんだよ

    だって銀行っていうのは縦割だからお互いに情報共有するわけじゃないのよ

    だから法務局の方の登記では消えたとしても口座自体は生き残るっていう謎の状態なんのこうなると

    面白くない銀行口座使えるのに登記はないんだよなんかよくわかんない会社だよね

    こういうことってのはかなりあるんです

    東北の再生してる会社も新しい新会社になってあと数年すれば利益は年間ベースで2~3000ぐらい残せるような形になると思う

    元々ほらランボルギーニ買えるぐらいの売上げある社長だから

    4~5年後には「ランボルギーニ買っていいよ」って言ってあげたいよね

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